とろけるうまさ、藁焼きの香ばしさ! 秋口から三陸沖で獲れる餌をたっぷり食べたカツオは、「戻り鰹」「トロ鰹」と呼ばれ、脂がのって臭みがなくトロけるような食感が絶品! 高知といえば真っ先に思い浮かべてもらえる名物「鰹タタキ」ですが、高知沖で通年、上質な鰹がとれる訳ではありません。鰹は数万キロにも及ぶ黒潮上を一生かけて回遊する魚、年間を通じて品質、水揚げ量ともにバラツキの大きい水産資源なのです。 そんな中お届けするのが、鰹、鮪の分野に特に力を注ぐ水産会社直営の『魚頭大熊』の「藁焼き鰹タタキ」!その時期、その日に一番良質な鰹をご提供をさせて頂きます! 機械化が進む中、製造過程の中でも伝統の藁焼きにこだわって作っている、鰹タタキのトップブランド土佐から「藁焼き鰹タタキ」をお届けいたします。スライスしたニンニクで食べるのが土佐流ですよ! |